2004 年 6 月
6月 29日 日経産業新聞
セガ、新ソフトをアジアで同時発売
ゲーム大手のセガは人気ゲームソフトをアジア地域で同時発売する。アドベンチャーゲーム「サクラ大戦」の最新版を日本語と中国語、韓国語向けに開発。日本のほか、韓国、香港、台湾、シンガポールなどで販売する。同時発売にすることで売り上げ増を見込むほか、違法コピーを防ぐ狙いもある。発売するのは「サクラ大戦X EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜」。日本版と同時に主に台湾などで使われる繁体字版と韓国語版を9月22日に発売する。サクラ大戦シリーズは過去にも韓国語版と中国語版を発売したことがあるが、同時発売は今回が初めて。
6月 27日 日本経済新聞
ナムコ株主総会、出席者数最高に
ゲーム大手のナムコは26日、都内で株主総会を開いた。個人株主が参加しやすいように土曜日開催にしたスタイルが定着。総会とは別の会場でゲームを展示する懇親かも人気を集め、総会と懇親会への出席者はいすれも過去最高となった。笑顔で総会を訪れる家族連れの株主の姿が目立った。総代会の出席者は昨年比19%増の581人。懇親会には株主や家族ら1300人以上(昨年は約千人)が参加した。
6月 24日 日経産業新聞
ゲーム開発者が教授
ナムコは人気ゲーム「パックマン」の開発に携わったクリエイターの岩谷徹氏を大阪芸術大学に客員教授として派遣する。来年4月に同大学に開設予定の「キャラクター造形学科」に所属し、ゲーム開発の講義をするほか、2006年4月にはゲーム開発の実習も担当する。岩谷氏はパックマンのほか、人気シューティングゲーム「ゼビウス」など多数の有力ゲームの開発に携わってきた。現在は社内外のクリエイター育成などを担当している。
6月 24日 電波新聞
コナミが中国大陸市場向け第一弾発売
コナミは21日、中国大陸市場向けプレイステーション2用ソフトの第一弾となる「実況足蹴 勝利11人7 国際版」を25日から発売すると発表した。同作はコナミに人気サッカーゲーム「ワールドサッカーウィニングイレブン7 インターナショナル」の中国語版。海外では、すでに香港・台湾で日本語版と、韓国では韓国語版を発売済みで、各国で好調なセールスを記録しているという。
6月 24日 日経流通新聞
ナムコ「鉄拳」、ギャガが全米で実写映画に
映画配給大手のギャガ・コミュニケーションズは、ナムコの人気格闘技ゲーム「鉄拳」を映画化、2005年夏以降をメドに全米1千館の映画館で公開する。2002年に映画化権を取得し、制作を進めてきた。ハリウッドの著名監督や脚本家と組み、海外のゲームファンが満足できる映像に仕上げる。第2弾となるカプコンのゲームについても近く撮影を開始する。「鉄拳」の総製作費は約6千万米ドル(約65億円)。ゲームソフトを原作とする実写アクション映画としてはほぼ最高の金額になるという。米映画製作会社クリスタルスカイ社とナムコの3社で実写版の脚本を作ってきたが、米ウォルト・ディズニー傘下のミラマックスの系列会社、ディメンション・フィルム社での配給が決定。米国の約2割の映画館で公開を予定している。第2弾はカプコンのゲーム「鬼武者」を映画化する。
6月 22日 日経流通新聞
ナムコ「太鼓の達人」と明治製菓「カール」が販促でスクラム
ナムコは明治製菓と組み、家庭用ゲーム「太鼓の達人」とスナック菓子「カール」の共同販促を展開する。太鼓の達人のプレー画面にカールのキャラクター「カールおじさん」を登場させ、カールの袋にはゲームの宣伝を掲載する。スーパーの食品売り場にゲームを体験してもらう機器を置く。両商品とも家族客向けの販促効果が高いと判断、スクラムを組む。ゲームはさまざまな曲に合わせてコントローラーをたたく内容で、曲の一つにカールのCMソング「いいもんだなふるさとは 明治カールの歌」を採用する。プレー画面にはカールおじさんが現れて曲に合わせて踊る。ナムコがゲーム中に他社のキャラクターを登場させるのは初めて。
6月 19日 朝日新聞
コナミへの訴え取り下げ
労組日本プロ野球選手会がゲームソフト会社のコナミと日本野球機構を訴えた肖像権裁判の口頭弁論が18日、東京地裁であり、選手会側はコナミへの訴えの取り下げを表明した。
6月 19日 毎日新聞
プロ野球:コナミの訴訟、取り下げへ
労組プロ野球選手会(会長・ヤクルト古田敦也選手)が、ゲームソフトで選手の肖像権を侵害されたとして、日本野球機構とゲームソフト大手の「コナミ」を訴えていた訴訟の口頭弁論が18日、東京地裁であり、選手会側は、既に肖像権契約が終了していることを理由に、コナミに対する訴訟を取り下げる意向を伝えた。
6月 18日 日経産業新聞
北斗の拳50万本突破
サミーの家庭用ゲームソフト「実戦パチスロ必勝法!北斗の拳」の販売本数が50万本を突破した。サミーのゲームソフトでは過去最多。実際のパチスロ機に使われているプログラムを採用し、「20代後半から30代の人気が特に高い」という。同ゲームはサミーが販売するパチスロ機「北斗の拳」を題材にしたゲームソフト。パチスロ機は2004年3月期末で26万台を販売しており、5万台がヒットの目安といわれる同業界で大ヒットを記録している。
6月 18日 日経産業新聞
ドラクエ最新作を今冬発売
ゲーム大手のスクウェア・エニックスは17日、人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」の最新作を今冬に発売すると発表した。同ソフトはシリーズ累計出荷本数が約3500万本を記録する同社の主力ゲームの一つ。発売されるのは「ドラゴンクエスト[ 空と海と大地と呪われし姫君」。家庭用ゲーム機「プレイステーション2」に対応する。前作の「ドラゴンクエストZ」の発売は2000年8月で、同シリーズとしてほぼ4年半ぶりの新作投入となる。
6月 18日 共同通信
コナミへの訴え取り下げ ゲーム肖像権裁判で選手会
ゲームソフトでの肖像権使用の独占契約で選手の肖像権が侵害されたとして、労働組合・日本プロ野球選手会の古田敦也会長らが、日本野球機構とコナミ(東京)にゲームソフトの販売差し止めなどを求めた訴訟の口頭弁論が18日、東京地裁であり、選手会側がコナミへの訴えを取り下げる考えを表明した。 選手会側によると、野球機構とコナミの独占契約は昨年中に終了し、現在は他社のゲームソフトも普通に商品化されていることから、取り下げる方向となった。正式な手続きは今月中に行われる見込み。 この問題で機構側は、野球協約内の統一契約書によって肖像権が球団に帰属していると主張しており、今後は統一契約書の解釈にポイントを絞って機構と選手会の争いが続くことになる。
6月 18日 産経新聞
「ドラクエ[」今冬発売
スクウェア・エニックスは17日、人気ゲームソフト、ドラゴンクエストシリーズの最新作「ドラゴンクエスト[ 空と海と大地と呪(のろ)われし姫君」を今冬発売すると発表した。
6月 17日 日本経済新聞
「]box」オンラインゲーム拡販
マイクロソフトは16日、インターネット接続会社のドリーム・トレイン・インターネット(DTI)と協力し、家庭用ゲーム機「]box」のオンラインゲームサービスを拡販すると発表した。DTIが提供する光ファイバー通信サービスに加入すれば、月額200円から300円で]box本体とオンラインサービスに必要な機器を使うことができる。新価格体系はゲーム機をテレビ電話のように使う新サービス「]boxビデオチャット」に合わせ、年内の開始を目指す。DTIの光通信サービスの利用料金(通信費のみ)は5985円。サービス利用を中止したら、]boxなどをDTIに返却する必要がある。サービスに含まれるのはゲーム機本体、カメラ、マイクなど。サービス開始から1年間はマイクロソフトが提供するオンラインゲームサービスを無料で楽しめる。
6月 16日 日本経済新聞
ゲームボーイで映画鑑賞
東芝などが出資するam3は7月、任天堂の携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス(GBA)」に映画を配信する。東芝製のフラッシュメモリーに映画を記録。東宝などと提携して全国の映画館でも発売する。第一弾は小学館プロダクションなどが版権を持つアニメーション映画「ポケットモンスター ピカチュウのなつやすみ」。価格は接続装置込みで4980円。テレビアニメを含め、同シリーズの500作品を順次発売する。東宝やワーナー・マイカルと組み、ポケットモンスターの今夏の新作映画公開と同時に、全国の映画館200館以上で放映済みアニメを販売。来場した小学生らを中心に販売、今夏だけで5億円以上の売り上げを目指す。
6月 16日 日経産業新聞
「Xbox」と「MSN」連動
マイクロソフト日本法人は15日、家庭用ゲーム機「]box」と同社のポータル(玄関)サイト「MSN」を連動させた新サービスを日本で始めたと発表した。オンラインゲーム利用者が簡易メール「MSNメッセンジャー」を使って「Xbox」からパソコンなどにメッセージを送ることができる。新サービスは「Xboxライブアラート」でマイクロソフトのオンラインゲームサービスに加入しているユーザーが無料で利用できる。
6月 15日 日本経済新聞
コナミ、体感型ゲーム、ハドソンと開発
コナミは傘下のハドソンと共同開発したプロセッサーを搭載した幼児や小学生向けの体感型テレビゲームを発売する。まず11月におもちゃのバットを振ると画面でボールを打ったように反応する「パワフルプロ野球」ゲームを発売、年度内に3タイトルを出す。今年度末までに15億円の売り上げを見込む。新開発のプロセッサー「ポエムス」は、アニメーション動画などを再生する際の画質や音質を高くする性能を持つ。同じ性能のプロセッサーよりも製造コストを低く抑えており、消費電力も少ないという。これまで他社の同様のゲームが6千−8千円だったのに対し、5千円を切る値段に設定。
6月 10日 日経産業新聞
コナミ、カナダ社アニメをゲーム化
ゲーム大手のコナミは9日、カナダの大手映像配給会社、アライアンス・アトランティスから、海外製アニメのゲーム化権を取得したと発表した。コナミは家庭用ゲームソフト事業の海外展開を強化している。北米などの人気コンテンツのゲーム化権を積極的に取得し、海外向けゲームソフト開発につなげる戦略だ。同アニメを題材にしたゲームソフトを2005年中に開発し、北米を中心に世界市場で販売すると見られる。コナミは既にコナミデジタルエンタテインメントを通じて、北米や日本などで7月に公開される映画「キング・アーサー」のゲーム化権を取得。今後も政界で通用するコンテンツのゲーム化権取得を急ぐ考えだ。
6月 10日 日経流通新聞
懐かしの「PCエンジン」携帯用ゲームで復活
ハドソンは、1987年に発売され話題となった家庭用ゲーム機「PCエンジン」向けに開発したゲームを、携帯電話用として復活させる。格闘ゲームの配信を始めたのを皮切りに、ヒットタイトルを随時投入する。20代後半から30代前半のかつて熱中したマニア向けに売り込む。PCエンジンはハドソンとNECホームエレクトロニクスが共同開発した。任天堂のファミリーコンピュータへの対抗商品として売り出した家庭用8ビットゲーム機で、90年代半ばにかけてシリーズ合計で500万台以上を出荷した。ハドソンが今回配信したのは「THE功夫(クンフー)」。登場するアイテムのデザインの一部を変更した。今後は、パズルゲーム「ぱにっくボンバー・オリジナル」やレースゲーム「ビクトリーラン」などのヒット作を配信する予定だ。
6月 10日 朝日新聞
「多様なゲームで攻勢」 任天堂が経営説明会
任天堂の岩田聡社長は9日、東京都内で開いた経営方針説明会で、12月に日米同時発売する携帯型ゲーム機「ニンテンドー・ディーエス(DS)」を皮切りに新しい据え置き型ゲーム機やソフトを相次ぎ発表する計画を明らかにした。国内ゲーム市場は97年をピークに縮小し続けており、米国も退潮傾向にある。岩田社長は「凝ったきれいなゲームをつくれば客が喜ぶという黄金の成功法則は通用しない。誰でも遊べる間口の広いものを提供したい」と述べ、巻き返す姿勢を示した。
6月 10日 読売新聞
「現行」と「次世代」ゲーム機並行販売
任天堂の岩田聡社長は9日に東京で開いた経営方針説明会で、来年5月に発表し、同年中の発売を予定している次世代の家庭用ゲーム機「レボリューション」(仮称)について、現行のゲームキューブの後継機種とするかどうか明言を避け、二機種を並行して販売する可能性を示唆した。
6月 9日 電波新聞
「洋楽輸入盤販売守る」
レコードチェーン大手で輸入盤扱いディーラーの代表格タワーレコードとHMVジャパンがレコード輸入権の成立に伴う洋楽輸入盤の販売制限発生への懸念に対して、規制が起こらないよう厳しく注視すると同時に、万一の場合には洋楽輸入盤の自由な流通を守るための行動を取る、との概要の共同宣言を8日おこなった。同声明は、両社社長出席のもと東京で発表。共同宣言は@洋楽輸入盤に規制が起こらないよう関係省庁・団体に働き掛け、動向を注視A「消費者利益が侵害の場合は適切な措置を」との付帯決議の順守を働きかけるB消費者に不利益が生じる可能性が発生の場合、直ちに自由流通を守る行動を取る、といったもの。
6月 8日 日本経済新聞
ゲームボーイアドバンス、中国で合弁通じ販売
ゲームボーイアドバンス、中国で合弁通じ販売 任天堂の中国の関連会社、神遊科技公司は8日から、携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス(GBA)」の販売を中国で始める。任天堂が正規のGBAをまだ売り出していない中国では店頭で不正コピー品が出回っており、任天堂は関連会社を通じて初めて正規商品を販売することにした。中国での機器名は「小神遊」。当初は上海と広東省広州、四川省成都で代理店を通じて順次販売を始める。価格は本体にソフト1本がついて698元(約9000円)。
6月 8日 毎日新聞
サミー:東映とシネコン会社設立へ
パチンコ機器大手のサミーと映画会社の東映は7日、共同でシネマコンプレックス(複合型映画館)事業会社「シーズ・シネマズ」を設立すると発表した。ゲーム機大手のセガと経営統合するサミーは新たに事業展開する娯楽施設の柱に映画を位置付け、映画の人気定着を目指す東映と狙いが一致した。総合アミューズメントパークの全国展開を目指し、1号店を千葉市中央区の旧川崎製鉄跡地に05年オープンさせる予定。シーズ・シネマズは、サミーのグループ会社が60%、東映のグループ会社が40%を出資する。
6月 5日 産経新聞
発売予定のゲーム開発中止 マイクロソフト日本法人
マイクロソフト(MS)日本法人は4日までに、今冬に発売を計画していた多人数参加型のゲームソフト「トゥルーファンタジー ライブオンライン」の開発中止を決定した、と発表した。 このゲームは、同社のゲーム機「Xbox」専用のゲームソフト。開発中止の理由について、同社は「斬新なオンラインゲームの体験を提供できる態勢が整わなかった」と説明。これまでにも二度、発売を延期していた。
6月 4日 日経産業新聞
邦楽CD逆輸入防止改正法成立
アジア向け邦楽CDの逆輸入を防止することなどを盛り込んだ改正著作権法が3日、衆院本会議で可決・成立した。来年1月に施行される。レコード各社がアジアで販売する安価な邦楽CDが日本へ逆輸入されることを防ぐための法律だが、音楽ファンからは「米国などからの輸入盤CDの販売にも影響を与えるのでは」との懸念の声が消えていない。欧米からの洋楽の並行輸入が阻害された時には規制を見直すことを付帯決議に盛り込んだ。
6月 3日 日経流通新聞
携帯ゲーム、新機軸が続々
携帯ゲーム、新機軸が続々 携帯電話を使ったゲームでオリジナルのソフトが相次ぎ登場している。ゲーム各社は従来は家庭用向けにヒットしたタイトルを携帯向けに供給するのが主だったが、携帯でしか遊べないソフトで利用者を増やす。月々の利用料金は数百円で家庭用ソフトに比べて手軽に遊べるため、各社は供給数を拡大する。
6月 3日 日経産業新聞
ゲーム機向けシステム基板「ウィンドウズ」対応開発
業務用ゲーム大手のタイトーは米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」を使った業務用ゲーム機向けシステム基板を開発した。パソコンの汎用部品を使うことでコストを10−15%削減したほか、ウィンドウズ向けの開発ソフトを使えるようになりゲームのプログラム作成が効率化できる。他のゲーム会社にも販売し、幅広い採用を見込む。新製品は「Type X」で、東芝パソコンシステムと共同開発した。これまで業務用ゲーム基板では、家庭用ゲーム機用や独自開発の半導体・システムを採用することが多かった。新基板向けに開発したゲームを、家庭用ゲーム機「プレイステーション2」向けに作り替える開発ソフトも販売する予定だ。
6月 2日 日本経済新聞
「脳力」鍛える携帯ゲーム機
電子玩具のセガトイズは東北大学と組み、脳の働きを活発にする携帯ゲーム機を発売する。川島隆太同大教授の研究理論に基づいた設計で、単純な計算問題を繰り返し解く仕組み。アニメーションによる演出など玩具のノウハウを織り込む。9月上旬をメドに携帯ゲーム機「脳力トレーナー」を発売する。40−50歳代のビジネスマンや高齢者らを対象に販売する。徐々に領地を広げていく戦国大名をなぞらえたアニメーションで目標達成度などを表現、ゲーム性を高める。価格は1台5000円前後。市初年度は1億円程度の売り上げを目指す。
6月 1日 日経流通新聞
ナムコ「塊魂」じわりヒット
ナムコ「塊魂」じわりヒット ナムコがプレイステーション2(PS2)用に発売したゲームソフト「塊魂(かたまりだましい)」が発売から2ケ月経過して、ヒットとされる実売10万本に達した。家庭用ソフトは発売2−3週間でほぼ販売量が固まるケースが大半だが、今回は販売店から毎週ほぼ同じ量の追加発注が入り続けているという。続編の年内発売も決まった。何でも吸い付ける小さな塊を転がして雪だるま式にモノを巻き込み、大きくしていくというシンプルな内容が支持を集めた。3月下旬に売り出し、数週間後は実売2−3万本と不発が予想された。ただそれに反して、5月下旬になって10万本に到達。「シリーズ化すればプランドとして育てていける」(高木九四郎社長)と手ごたえを感じた。