ARTSからゲームリサイクル店への呼びかけ
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いよいよ中古を巡る中古裁判始まる!
●メーカー5社による訴訟 去る6月12日、カプコン、コナミ、スクウェア、SCE(ソニー・コンピュータエンタテイメント)、ナムコの5社が関東を中心に60店舗を展開しているTVゲーム専門店「ドゥー」(本社:神奈川県相模原市、野島廣司代表)を相手取って、中古販売の差し止めと廃棄を求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。
●メーカー強硬姿勢を崩さず これまでARTSからの再三の呼びかけに対して「頒布権を認めない限り交渉のテーブルにつく気はない」という強硬姿勢を貫いて来たCESAですが、その言葉通り、メーカー側はついに裁判という強硬手段に訴えて来ました。ここまで強硬な姿勢を貫いて来た以上、メーカー側は裁判による和解ではなく、頒布権についての判決を求めて来ることは必至であり、従って、私達も今まで以上の危機感を持って闘っていかなくてはならないのです。 ●裁判に呼応する動き 今回の裁判に呼応するかのように、メーカー側は一気に中古禁止を実現すべく全力を注いできています。
●裁判次第で専門店は壊滅 私達ARTSはTVゲーム業界で唯一、中古の合法性、必要性を訴えている団体です。従って今回の裁判には、弁護士の派遣から裁判費用に至るまで、全面的に支援すべく体制を整えています。
●ARTSに結集を ARTSでは裁判に備えて弁護団を組織、また著作権法の専門家に頒布権の是非を問うなど、色々な活動を行い、積極的に対応していきます。こうした活動をメーカー側の先手を打って行うことが、中古の合法性、正当性を証明するために不可欠だと考えるからです。
●独自の活動を行う店舗は宣言を! 仮に「ARTSに加盟しなくとも自分で勝手にやるからいいさ」「訴えられたらその時はその時だ」とお考えの方がいらっしゃるようでしたら、どうかそう宣言して下さい。いま求められているのは、中古ビジネスの存続を掛けて共に闘う人と、それを放棄する人との選別です。放棄する店舗は、ARTSの組織外としてメーカーからの圧力への保護手段は一切取りません。その結果、訴訟の対象になったとしてもそれはARTSと何ら関係がないとみなされます。
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