2004 / 12 / 3
法改正要望で権利者と利用者の対立する案件
8月に文化庁が著作権法改正要望を集め、パブコメに掛けた要望事項のうち、中古規制、マンガ喫茶規制などの対立案件を整理しました。CDVJ理事会等で配布しています。
「著作権法改正要望で権利者と利用者の意見が異なる主な案件」
2004 / 5 / 6
著作物の自由な再流通を求める意見書
コピー問題の伴わない著作物の自由な貸与を求める意見書を知的財産戦略本部へ提出しました。
「ゲームソフト等の中古品流通の在り方」について削除を求める
2004 / 4 / 5
貸与権緊急説明会(4)

配付資料B 貸与権付与後の収益
添付資料 「新刊販売への影響(確定版)」
2004 / 4 / 5
貸与権緊急説明会(1)
「コミックレンタル有志の会」、「全国貸本組合連合会」、「日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合」は、緊急説明会を開き、書籍・雑誌の禁止を含む「貸与権」を「報酬請求権」に修正する請願を決議した。
請願決議文
2004 / 4 / 5
貸与権緊急説明会(2)

討議資料@ 貸与権とは
討議資料A 書籍・雑誌への貸与権付与の問題点
2004 / 4 / 5
貸与権緊急説明会(3)

配付資料@ 書籍・雑誌等の貸与権に反対する理由
配付資料A コミックレンタルの新刊販売に与える影響について
2004 / 1 / 8
貸与権に付いて文化審議会報告書に反論(3)

添付資料C 全国貸本組合連合会意見書
添付資料D 03.10.30有志の会意見書
2004 / 1 / 8
貸与権に付いて文化審議会報告書に反論(2)

添付資料@ 実験店における新刊への影響
添付資料AB 現状の収益と貸与権付与後の収益
2004 / 1 / 8
貸与権について文化審議会報告書に反論(1)
コミックレンタル有志の会は文化審議会報告書(案)の書籍・雑誌等の貸与権に付いて検証を行い、全面的に反論する文書を文化審議会に送った。
「書籍・雑誌等の貸与」に係る暫定措置の廃止」の検証
2003 / 12 / 10
文化審議会への意見書提出の呼びかけ
報告書案のなかに、貸し本つぶしの「書籍・雑誌の貸与権」と、邦楽逆輸入盤・洋樂輸入盤つぶしの「レコードの輸入権」が盛り込まれた文化審議会報告書(案)への意見を文化庁に投稿して著作物の流通と利用の自由を守りましょう。12月24日が締め切りです。
文化庁に投稿して、CD逆輸入盤・輸入盤と貸し本を守ろう!!
2003 / 10 / 30
コミックレンタル有志の会が意見書提出
全国のビデオレンタル併設型のコミックレンタル店53店の組織であるコミックレンタル有志の会が知財本部に対して、書籍・雑誌の貸与権に反対する意見書を提出しました。
書籍・雑誌への貸与権付与に反対します
2003 / 10 / 30
ARTSが著作権強化に反対する意見書提出
知的財産戦略本部に対して、レコードの輸入権、書籍・雑誌の貸与権、消尽なき頒布権に反対する意見書を提出しました。
自由な著作物流通を守る立場から過大な著作権強化に反対します。
2003 / 9 / 24
本への貸与権付与に反対する意見書提出
ARTS加盟店が、知的財産戦略本部の推進計画で検討されている書籍雑誌への貸与権付与に対し、反対する意見書を提出しました。希望により社名は伏せた上で公開いたします。
貸与権意見書
2003 / 8 / 4
過大な著作権強化について消費者団体への呼びかけ
知的財産戦略本部で検討されている「本の貸与権」、「レコードの輸入権」、「ゲームソフト等の中古流通の在り方」は、「知る権利」、「情報流通の自由」を制約することになる為、消費者団体に問題提起をおこなった。
「知る権利」を制約する著作権強化に消費者の声を
2003 / 4 / 25
「デジタル幻想」と中古ゲームソフト裁判
中古ソフト裁判最高裁判決から1周年を迎えるあたり、ARTSの立場から裁判を振り返り、判決後の中古問題の動向を概括しています。
「デジタル幻想」と中古ゲームソフト裁判
2002 / 10 / 21
Gamas Japan FESTA in OSAKA
Games Japan主催による新作ソフトの展示・試遊を中心としたプロモーションイベントを11月9日(土)10日(日)、マイドームおおさか(大阪市中央区)にて開催いたします。
Gamas Japan FESTA in OSAKA
2002 / 6 / 20
ACCS久保田氏の発言についての見解
ネットニュースに最高裁判決を批判するACCS久保田氏の発言が掲載されたので、見解をまとめ、報道関係50社約150名の記者に配信しました。


CNETによるACCS久保田氏の発言についての見解
2002 / 6 / 12
今後のARTSについて
最高裁判決のご報告、並びにARTSの活動縮小と日本テレビゲーム商業組合の関係についてお知らせいたします。
ARTS報告
2002 / 5 / 15
コード協会の中古規制の提言に意見書提出
知的財産戦略会議の委員であるレコード協会会長冨塚氏の「日本のレコード産業からの提言」がCDの中古規制を求めているため、 最高裁判決の成果を守り、安易な法改正に反対する立場から、裁判で報告書をまとめた理事・赤田名で、知的財産戦略会議宛に意見書を送付しました。
「提言」への反論
日本のレコード産業からの提言
2002 / 4 / 26
中古ソフト問題・最高裁判決
昨年の東京、大阪高裁でのARTS加盟店側勝訴の判決に対して、メーカー側が上告していた最高裁の判決が4月25日、最高裁判所第一小法廷にてくだされました。メーカー側の上告を棄却して、高裁判決を支持する判決が下り、販売店側の完全勝訴が確定しました。
ARTS声明文
弁護団声明文
2001 / 9 / 27
ヘッセシンポジウム「ホームエンターテイメント産業と著作権」
9月27日、東京ビックサイトにて開催された第2回ホームエンターテイメント産業展(ヘッセ)において、「ホームエンターテイメント産業と著作権」というシンポジウムが行われました。
同シンポジウムには、ARTS弁護団から椙山先生、藤田先生、小倉先生が
参加され、中古ソフト裁判の高裁判決の解説と最高裁の展望についてと、著作権問題についての質疑応答が行われました。
詳しい内容は「ホームエンターテイメント産業と著作権」レポートをご覧ください。
「ホームエンターテイメント産業と著作権」レポート
2001 / 8 / 2
「公正取引委員会SCE審判・審決文」
8月2日、公正取引委員会は記者会見を実施し、同日付けでSCEに対し、1998年1月20日付で行った勧告に基づき、同社が取引先小売店などに中古品売買禁止・定価販売等を強制している行為は独占禁止法第19条(不公正な取引方法の禁止)に違反する旨を認定する審決を行ったことを明らかにしました。
「公正取引委員会SCE審判・審決文」
「ARTS声明文」
2001 / 5 / 15
記者会見〜今後の方針について〜
5月15日、中古裁判の意味と、ゲーム産業が抱える課題、ARTSの今後の方針についての記者発表を開催いたしました。
「ARTS記者会見」
2001 / 3 / 29
中古ソフト問題・大阪訴訟高裁判決
大阪地裁でのメーカー側勝訴の判決に対して、ARTS加盟店側が控訴していた裁判の判決が3月29日(木)大阪高裁にて下されました。
地裁判決をくつがえし、販売店側勝訴の判決が下され、東京高裁判決と合わせて、ARTS側の完全勝訴となりました。
ARTS声明文
大阪訴訟関連文書などを参照できます
2001 / 3 / 27
中古ソフト問題・東京訴訟高裁判決
一昨年の東京地裁でのARTS加盟店側勝訴の判決に対して、(株)エニックスが控訴していた裁判の判決が3月27日東京高裁にて下されました。
地裁判決に引き続き、高裁でも販売店側は勝訴いたしました。
ARTS声明文
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 12 / 8
中古ソフト問題・大阪高裁和解打ち切り
12月18日、控訴人側、被控訴人側とも和解に難色を示し、裁判官も困難との判断をして和解交渉は打ち切りとなりました。判決は3月29日の予定です。
大阪訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 11 / 20
中古ソフト問題・大阪訴訟第二審結審
11月20日、大阪高等裁判所にて中古ソフト問題大阪第二審が結審しました。
被控訴人(カプコンら)側より第三、第四準備書面が提出され、控訴人(アクトら)側より第八、第九、最終準備書面を提出しました。
判決は、平成13年3月29日(木)午前10時。
なお、大阪高裁より和解勧告があり、12月18日(月)に双方が出廷することとなりました。その結果次第で判決日が変更になる可能性もあります。
大阪訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 11 / 9
中古ソフト問題・東京訴訟第二審結審
11月9日、東京高等裁判所にて中古ソフト問題東京第二審が結審しました。
控訴人(エニックス)側より第七、第八、最終準備書面が提出され、被控訴人(上昇)側より第九、第一〇、最終準備書面を提出しました。
判決は、平成13年3月27日(火)午前10時。
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 8 / 31
中古ソフト問題・大阪訴訟第二審第4回裁判
8月31日、大阪高等裁判所にて第二審第4回裁判(ゲーム検証)が行われました。
次回裁判は平成12年11月20日(月)午後2時30分。
大阪訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 8 / 24
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第8回裁判
8月24日、東京高等裁判所にて第二審第8回裁判(ゲーム検証)が行われました。
控訴人(エニックス)側より第六準備書面が提出されました。
次回裁判は平成12年11月9日(木)午後1時10分。
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 7 / 18
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第7回裁判
7月18日、東京高等裁判所にて第二審第7回裁判が開かれました。
控訴人(エニックス)側より第五準備書面が提出され、被控訴人(上昇)側より第八準備書面を提出しました。
次回裁判は平成12年8月24日(木)午後1時30分より、ゲーム実演を行います。
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 6 / 14
中古ソフト問題・大阪訴訟第二審第3回裁判
6月14日、大阪高等裁判所にて第二審第3回裁判が開かれました。
被控訴人(カプコンら)側より第二準備書面が提出され、控訴人(アクトら)側より第五、六、七準備書面を提出しました。
次回裁判は平成12年8月31日(木)午後1時15分。(ゲームソフトの検証を行う予定)
大阪訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 6 / 8
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第6回裁判
6月8日、東京高等裁判所にて第二審第6回裁判が開かれました。
控訴人(エニックス)側より第四準備書面が提出され、被控訴人(上昇)側より第五、六、七準備書面を提出しました。
次回裁判は平成12年7月18日(火)午前10時。
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 4 / 19
中古ソフト問題・大阪訴訟第二審第2回裁判
4月19日、大阪高等裁判所にて第二審第2回裁判が開かれました。
被控訴人(カプコンら)側より第一準備書面が提出され、控訴人(アクトら)側より第四準備書面を提出しました。
次回裁判は平成12年6月14日(水)午後3時。
大阪訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 4 / 6
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第5回裁判
4月6日、東京高等裁判所にて第二審第5回裁判が開かれ、控訴人側より第3準備書面が提出され、被控訴人側より第4準備書面を提出しました。
控訴人側は次回、頒布権と消尽について追加の陳述をする模様。

次回裁判は平成12年6月8日(木)午前10時00分。
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 3 / 31
知的財産権シンポジウム
3月31日、「東京ゲームショウ2000春」に併設して「知的財産権シンポジウム」が開催され、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の久保田専務理事が、現在の中古ゲームソフト問題について講演しました。
「知的財産権シンポジウム」詳しい報告はこちらをご覧ください。
2000 / 3 / 24
ユーザー団体設立
3月24日、ユーザーが主体となって中古ゲーム撲滅反対を主眼においた団体「中古ゲームと歩むユーザーの会」が設立されました。
当協会としては、店頭での署名活動やホームページ上での意見交換などを通して、中古問題解決のために少しでもユーザーの意見を反映させる活動を行ってきており、今後はこの会を全面支援していきながら中古問題の解決にあたりたいと考えています。

中古ゲームと歩むユーザーの会
2000 / 2 / 17
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第4回裁判
2月17日、東京高等裁判所にて第二審第4回裁判が開かれ、被控訴人側より第2、第3準備書面を提出しました。
控訴人側から、ゲームを裁判所にてデモンストレーションをしたいとの要請がありました。
控訴人側は3月31日までに反論を提出する予定。

次回裁判は平成12年4月6日(木)午前10時20分。
東京訴訟関連文書などを参照できます
2000 / 1 / 28
中古ソフト問題・大阪訴訟第二審第1回裁判
1月28日、大阪高等裁判所にて第二審第1回裁判が開かれました。
控訴人(アクトら)側より第二準備書面、第三準備書面が提出されました。
次回裁判は平成12年4月19日(水)午後3時。
大阪訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 12 / 22
中古ソフト問題・東京訴訟第2回裁判
12月22日、東京訴訟の第2回裁判が行われました。
 原告側より提出した「第2準備書面」については、新たな争点としての提起 ではなく、本裁判(頒布権)の背景を説明とする資料として取扱うことで 良いかとの確認が裁判長よりなされました。
 基本的な争点を「映画の著作物か否か」「消尽するのか否か」に絞って、 今後の裁判を進めていくことが確認されました。
 次回期日  1月21日(木)11:45
 次々回期日 2月25日(木)11:45
東京訴訟 関連文書などを参照できます
1999 / 11 / 25
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第3回裁判
11月25日、東京高等裁判所にて第二審第3回裁判が開かれました。
控訴人(エニックス)側より第一準備書面及び第二準備書面が提出されました。
次回裁判は平成12年2月17日(木)午前10時20分。
東京訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 10 / 20
中古ソフト問題・大阪訴訟控訴状提出
10月20日、(株)アクト及びわんぱくこぞう茨木店は、中古ソフト問題大阪訴訟において下された判決は、全部不服であるとして大阪高等裁判所に控訴を提起しました。

控訴審第1回裁判は、平成12年1月28日(金)午後1時15分。
1999 / 9 / 28
中古ソフト問題大阪訴訟判決
ゲームソフトメーカー6社が、ARTS加盟店(株)アクト及びわんぱくこぞう茨木店に対し、中古ゲームソフトの販売差止めを求めた訴訟の判決が、10月7日(木)、大阪地裁民事第21部にて下されました。
ゲームソフトも「映画の著作物」として頒布権が認められるとし、中古販売にも差止請求権が及ぶと判断されました。

これは、消費者の権利よりもメーカーの利益を不当に優先した判決であり、我々ARTSとしては到底納得できるものではありません。したがって、直ちに高裁に控訴して断固闘い続けます。

ARTS声明文
大阪訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 9 / 28
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第2回裁判
9月28日、東京高等裁判所にて第二審第2回裁判が開かれました。
被控訴人(上昇)側より第一準備書面を提出しました。
次回裁判は11月25日(木)午前10時。
1999 / 9 / 3
知的財産シンポジウム
9月17日から行われる東京ゲームショウの中で、下記の通り知的財産シンポジウムが開催されます。
ご都合のつく方は是非参加しましょう!

<タイトル> 「中古ゲームソフト問題から21世紀のデジタル文化を考える」
<講  演> 文化庁長官官房 著作権課長 吉田 大輔 氏
<司  会> (社)コンピュータソフトウエア著作権協会
          専務理事 久保田 裕 氏
<日  時>  平成11年9月17日(金)13:30-15:00
<会  場>  幕張メッセ・国際会議場2F 国際会議室

詳しくはCESAホームページまで

CESA
1999 / 8 / 5
中古ソフト問題・東京訴訟第二審第1回裁判
8月5日、東京高等裁判所にて第二審第1回裁判が開かれました。
裁判所より、エニックス側から提出された控訴状及び控訴理由書について、反論するか否かのの確認が被控訴人に対して行われました。
次回期日に被控訴人側から準備書面を提出します。
次回裁判は9月28日(火)午前10時20分。
東京訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 7 / 15
中古ソフト問題・大阪訴訟
原告と被告は、それぞれ準備書面と証拠及び検証物(ビデオテープ)を提出し、結審しました。
判決は10月7日(木)午前10時に言い渡されます。
大阪訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 5 / 18
中古ソフト問題・大阪訴訟第4回裁判
第4回裁判が行われ、被告側より準備書面(四)、
原告側より準備書面(四)を陳述しました。
次回期日は7月15日(木)13:15
大阪訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 5 / 18
中古ソフト問題・大阪訴訟第4回裁判
ARTS加盟店が(株)エニックスを相手に「ゲームソフトには中古を規制できる頒布権は存在しない」と訴えた裁判の判決が、本日、東京地裁民事46部にて下されました。

ゲームソフトは映画の著作物ではないから中古販売は禁止されない、と判断されました。
一言で申せば、「ゲームソフトの中古売買は合法」という事になります。
ARTSは早速、記者会見を開き大要以下の点を主張しました。

(1)裁判所がゲームソフトに頒布権が存在しないと判断したことは、今後のゲームソフト市場の発展にとってきわめて意義のあることで、高く評価できる。
(2)メーカー及びCESA、ACCS等の団体は、即刻「中古撲滅キャンペーン」等を中止し、取引条件も正常に戻すべきである。
(3)SCEは公取委による勧告(1998.1.20)を受け入れ、今後の新たな関係構築に臨むべきである。
(4)今回の判決を踏まえて、メーカーとの相互理解に努めていきたい。

ARTS声明文
中古売買をめぐる問題についての主張
東京訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 3 / 30
三国志
(株)光栄が、「三国志V・攻略本」の販売会社に対して提起していた、著作物人格権侵害差止請求控訴事件の高裁判決が出されました。
この事件の争点は、
1.攻略本のプログラムを改変したものか
2.本件ゲームは「映画の著作物」といえるか
3.原告は映画の著作物、ゲームの著作物の著作者、著作権者といえるか
でしたが、ゲームソフトについて「映画の著作物」ではないとした判決として、しかも、高裁レベルの判決として重要性があります。
三国志 III 事件控訴審判決文
1999 / 3 / 16
中古ソフト問題・東京訴訟は結審
昨年10月5日に提訴された頒布権に基づく差止請求権不存在請求事件(中古ソフト・東京訴訟)は、
本日第5回裁判をもちまして結審いたしました。
第5回裁判は、原告側から第四、第五準備書面の提出、被告側からは第四準備書面の提出がなされ、
判決は5月27日(木)に決まりました。
裁判終了後、ARTS弁護団より記者発表が行われました。
東京訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 3 / 9
ドゥーは裁判を放棄
本日、かねてより係争中であったゲームソフトの中古販売の正当性を問う、「著作権侵害行為差止請求事件」において、被告の株式会社ドゥーは、原告会社カプコンら5社の請求を「認諾」するという答弁を行い、訴訟は終了しました。
「認諾」とは、本件では、ドゥーが中古ゲームソフトの取扱いを行わないと自ら表明したということになります。
したがって、裁判所の判断は全く示されないで、同訴訟は終了することになりました。
ここにおいて、同部で係属している上昇対エニックスの不存在確認訴訟の動向が一層注目されることになりました。
上昇は一切の妥協をせず、裁判所の判断を求めておりますので、4、5月頃には判決が出される見込みです(3月16日の期日で終結予定)。
DO!訴訟関連文書などを参照できます
1999 / 3 / 2
中古ソフト問題・大阪訴訟第3回裁判
第3回裁判が行われ、被告側より準備書面(二)(三)、
原告側より準備書面(三)を陳述しました。
次回期日 5月18日(火)13:15
大阪訴訟 関連文書などを参照できます
1999 / 3 / 2
エニックスに関する新聞記事について
3月4日付け新聞記事「中古ゲームソフト/エニックス、販売認める」につきまして、次の通りコメントさせて頂きます。
・現在訴訟が進行中にも拘わらず、このような発表を行うこと自体、エニックスの弱気の姿勢が感じられます。
・発売日より9ヶ月の中古販売禁止という条件提示は、殆どのゲームソフトは、新品発売から2ヶ月で売り尽くしてしまうのが現状であり、全く意味をもたない提案であります。
この件に関して弁護団は、3月5日に上申書を提出しました。

上申書
1999 / 2 / 25
中古ソフト問題・DO!訴訟第5回裁判
4回裁判が行われ、被告側が準備書面(三)を陳述しました。
次回3月16日に結審の可能性がある模様です。
東京訴訟 関連文書などを参照できます
1999 / 1 / 26
中古ソフト問題・DO!訴訟第5回裁判
第5回ドゥー裁判が行われ、原告が準備書面と証拠書面を提出しました。
被告は、次回の裁判で消尽論について主張する模様です。
次回期日 3月9日(火)11:30
DO!訴訟 関連文書などを参照できます
1999 / 1 / 21
中古ソフト問題・東京訴訟第3回裁判
1月21日東京訴訟第3回裁判が行われました。
原告側が第3準備書面、被告側が第2準備書面を陳述しました。
被告側より次回までに消尽関係の主張がでるということです。
次回期日  2月25日(木)11:45
次次回期日 3月16日(火)11:45
東京訴訟 関連文書などを参照できます
1998 / 12 / 22
中古ソフト問題・東京訴訟第2回裁判
12月22日、東京訴訟の第2回裁判が行われました。
 原告側より提出した「第2準備書面」については、新たな争点としての提起 ではなく、本裁判(頒布権)の背景を説明とする資料として取扱うことで 良いかとの確認が裁判長よりなされました。
 基本的な争点を「映画の著作物か否か」「消尽するのか否か」に絞って、 今後の裁判を進めていくことが確認されました。
 次回期日  1月21日(木)11:45
 次々回期日 2月25日(木)11:45
東京訴訟  関連文書などを参照できます
1998 / 11 / 12
中古ソフト問題・東京訴訟第1回裁判
11月12日、(株)上昇を原告とし、(株)エニックスを被告として、(株) 上昇が行うゲームソフトの販売について「頒布権」に基づく差止請求権がないこと の確認を求める訴訟の第1回裁判が行われました。
 (株)上昇側が訴状の陳述を行い、ゲームソフトに頒布権がない事を証明するこれ までの裁判結果などをまとめた準備書面を提出しました。
 また、裁判終了後、準備書面の解説などに関する記者会見も併せて行いました。
東京訴訟 関連文書などを参照できます
1998 / 10 / 5
中古ソフト問題・東京訴訟の提訴と公正取引委員会への要請について
  CESAのメンバーである(株)エニックスから、(株)上昇に対して、その発売する ゲームソフトについて「頒布権」に基づき中古販売を中止することを求める旨の 警告書が届きました。
 そこで、10月5日、(株)上昇を原告とし、(株)エニックスを被告として、 (株)上昇が行うゲームソフトの販売について「頒布権」に基づく差止請求権が ないことの確認を求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。
  ARTSはこの訴訟の原告を全面的に支援しております。
 また、(株)上昇及び(株)アクトは同日、東京訴訟の提訴と同時に、(株) エニックス及びCESAが、独占禁止法違反の行為をすることを取りやめることを内容 とする勧告をなすように公正取引委員会に要請書を提出しました。
東京訴訟 関連文書などを参照できます
1998 / 8 / 2
中古禁止法阻止のために!
販売店への呼びかけ - 98年8月ARTS加盟へ向けてのお願い
http://www.arts.or.jp/docs/1998from.html
1998 / 3 / 3
中古ソフト問題大阪訴訟について
ソニー・コンピュータエンタテインメントなど6社が中古ゲームソフト販売差止めを求めた
訴訟で、アクトなど2社の被告弁護団は9月3日、大阪地方裁判所にて「第1回口頭弁論」
を行いました。

 口頭弁論では、原告が訴状の陳述をし、被告が答弁書の陳述をしました。

 なお、ARTSは口頭弁論終了後、訴訟方針、今後の対応策などについて記者会見を行いました。

訴状、答弁書、記者会見の要旨については裁判報告をご覧ください。

[ 排除勧告要請書 ]
大阪訴訟 関連文書などを参照できます
1997 / 8 / 2
中古禁止法阻止のために!
販売店への呼びかけ - 97年8月ARTS加盟へ向けてのお願い
http://www.arts.or.jp/docs/1997from.html