●男性9割女性1割 TVゲームソフトのユーザーは圧倒的に男性が多い。 ●中心は20代前半 ユーザーは20代前半を中心として、小学生から30代までと、その層は広がる傾向を示している。 ●女性ユーザーも増加の傾向 PSの人気もあって、ここ1〜2年で女性ユーザーが増えつつある。また30代では25.8%を女性が占めている。
●平均購入本数は月に1本 4ヶ月間(6月〜9月)のゲームソフト購入本数は平均3.9本で、月1本の割合で購入している。年齢、ゲーム経験年数の多い人ほど購入本数は、多くなっており、12年以上のユーザーの平均購入本数は、5.4本。 ●平均購入金額は月額3,600円 1ヶ月のゲームソフト購入金額は、平均で3,600円。ゲーム経験年数別では、1〜2年のユーザーが2,646円に対し、12年以上のユーザーは、5,104円と約2倍になっている。
●初心者ほど中古ニーズが高い 4ヶ月間の新品、中古の購入状況は6割のユーザーが「新品、中古の両方」を購入している。ゲーム経験年数の少ないユーザーほど「中古のみ購入」の比率が高く、経験年数が増えるに従って、「新品・中古の両方購入」の比率が高くなっている。初心者には「中古」はゲームへの入り口になっている。 ●新品と中古の使い分け 購入したソフトは「新品のみ」が19%、「中古のみ」が22%で6割が「新品・中古の両方」を購入した。ユーザーの8割以上が中古ソフトを購入したことになり、中古ソフトはユーザーにとって不可欠のものとなっている。
●半数のユーザーがソフトを売却 調査期間中(6〜9月)、半数のユーザーがお店にゲームソフトを売っており、売った人の平均売却本数は、4.5本と、中古ソフトの購入本数(2.9本)を大きく上回っている。 ●購入したゲームソフトに不満 ユーザーの9割近くがゲームソフトを売った経験があり、その理由として「クリアしたから」36%、「新しいゲームを買うため」30%となっている。また、「思ったより面白くなかった」という不満が20%近くもあり、消費者保護の観点からも中古は不可欠な流通システムといえる。
●中古がなくなれば、新品の売上は減少 中古がなくなった場合、「本当に欲しいものだけを買う」が31%、次が「友達との貸し借りを増やす」25%、「中古の代わりに新品を買う」は11%と他回答の約半数である。